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地方選挙・地方政治

955片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2006/11/25(土) 22:11:55
勝利へのラストコール
2006近江八幡市長選挙・あす投開票
きょう一日「最後のお願い」
=政策・人物 有権者の選択は= 滋賀報知
http://www.bcap.co.jp/s-hochi/n061125.html#6

▲いよいよあす決着
◆東近江・近江八幡市◆

 十九日に告示され、四人の新人が立候補し、激しい選挙戦を繰り広げている近江八幡市長選挙は、一週間の選挙戦もきょう一日を残すのみとなった。各候補者は勝利を信じて、「最後のお願い」に東奔西走する。

 選挙は冨士谷英正氏(59)、伊地知久凱氏(63)=住みよい近江八幡市をつくる会推薦=、有村國俊氏(42)、深井博正氏(56)=民主推薦=の無所属新人四人が立候補、あすの近江八幡市への思いをそれぞれの政策に掲げ、選挙戦のヤマ場となった二十三日には、激しいデッドヒートが繰り広げられた。

 冨士谷陣営は「はちまんよし」を市民文化会館大ホールにあふれる大演説会に集まった支持者に訴え、手綱を引き締めた。

 伊地知陣営は「オレンジ作戦」と銘打ったメガホン隊が「いぢち、いぢち」の名前を連呼しながら重点地区を練り歩いた。

 有村陣営は「いま、四十歳代の市長を!」のプラカードを持って、交差点などに繰出し、ドライバーや通行人にアピール。

 深井陣営は、出身の八幡商業高校の百二十周年記念式典や祝賀会の会場前で支持拡大を図り、川端達夫衆院議院も応援に。

 今回の選挙は、川端市政を引き継ぐのか、転換するのかも一つの争点となっている。政策とともに、リーダーとしての資質や能力も問われる。経験かそれとも若さか、実績かそれとも可能性か。将来へのかじ取り役を決める大切な選挙。はたして有権者は、誰を新市長にふさわしいと判断するのか。最後まで余談を許さない。

 投票はあす二十六日、午前七時から午後八時まで(沖島町は一時間繰り上げ)、市内三十六か所の投票所で行われ、午後九時から鷹飼町の市駅南総合スポーツ施設「サン・ビレッジ近江八幡」で、即日開票される。

 十一月十八日現在の選挙人名簿登録者数は、五万四千九百三十人(男性二万六千六百二十一人、女性二万八千三百九人)。


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