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地方選挙・地方政治

953片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2006/11/25(土) 22:07:24
激戦の火花散る
2006近江八幡市長選挙・告示
4陣営 勝利へ全力入魂
=経験と実績、若さと情熱= 滋賀報知
http://www.bcap.co.jp/s-hochi/06-11/n061122.html#7

◆東近江・近江八幡市◆

●嘉田由紀子知事が激励

 選挙期間中の近江八幡入りはないものと思われていた嘉田知事が出陣式に駆けつけ、冨士谷とがっちりと握手、その絆の太さを改めて見せつけた。岩永峯一衆院議員、中嶋武嗣甲賀市長らが、厳しくなる地方自治には、その経験と実績に基づく冨士谷の決断力、判断力、実行力と、人脈のネットワークが必要と強調。冨士谷は、「すべての情報を市民に公平に伝え、智慧(ちえ)をいただいて、元気あるまちづくりヘ」と、決意を示した。

●出遅ればん回好ムード

 共産市議の小川廣司選対本部責任者は、「多くの市民に歓迎されている」と、伊地知の出遅ればん回ムードの波をラストスパートに期待。推薦する住みよい近江八幡市をつくる会の小川茂夫代表と森茂樹共産県議は、「公正・民主的な市政に変えるチャンス」と、同和行政の終結を強くアピール。伊地知は、同和行政終結で三十五人学級や就学前児の医療費無料化、地域の特産品や産業振興によるバランスのよいまちの発展を訴えた。

●まちの活力若さに託す

 岩永峯一衆院議員や杼木捨蔵県議らが応援に駆け付け、大橋正光議長ら自民市議団八人が有村支援の輪の広がりを呼び掛けた。南真司後援会長は「若い有村君に住んで良かったと思える活力あるまちづくりの夢を託したい」と力添えを願った。有村は「市民の声が届く政治ヘの転換が必要。ハードからソフトへの時代だが、将来を見据えた時、JRをまたぐ道路整備は欠かせない」と力強く訴え、全力で必死に戦い抜く決意を表明した。

●民主党総出演で後押し

 JCOB、八幡商高卒業生、まちづくり市民団体などの草の根支援者が集まった深井の出陣式には、推薦の民主党から奥村展三衆院議員、林久美子参院議員、山田実・青木愛子・朝倉克美・西川勝彦・田中章五の県議、近隣市議ら多数が集結し、総力戦の様相。深井は、「先進都市にした川端市政を継承。一番大切なのは人づくりで、その根幹が教育。人づくりと教育は私の使命、真正面から取り組む」と、直球勝負の意気込みを見せた。


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