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地方選挙・地方政治
946
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/11/25(土) 21:45:05
「健康都市」めざす
2006近江八幡市長選挙・深井氏
川端市政継承と人づくり柱に
=創政会退会 教育問題に重点= 滋賀報知
http://www.bcap.co.jp/s-hochi/bno/2006/06-10/n061014.html
#5
▲決意を述べる深井氏
◆東近江・近江八幡市◆
近江八幡市長選挙への立候補の決意を固めていた市議の深井博正氏(56)は十一日、立候補表明を市役所で行った。
深井氏は、八幡商業高野球部監督時代に教育の大切さを痛感し、「生涯を教育問題に」との思いで市議に、そして、市長への意欲も持ってはいたものの「今回はまだ早い」との思いが強い中で、多くの市民からの推す声に、「政治的未熟さは市職員とのチームワークで克服できる」と、立候補決意の経緯を語った。
その上で、“進取の気性”や“ザ・ファースト”にみられる川端市政の全面的継承と教育に正面から取り組むことを柱に、風景、文化、環境の美しい近江八幡を守り向上させ、人づくりに力点を置き、町並み・環境・産業経済・人・財政での「健康都市近江八幡」をめざす。
合併については、「安土町、竜王町だけにとらわれず、実現の時にスムーズに進められるよう、相互理解と信頼を築いておきたい」と、述べた。
出馬決意が性急であったため、支援体制も組めていない状況だが、「青年会議所OBや八幡商業高校OBなどで“勝手連”的な支援団体をつくって川端市長初当選の時のような運動を展開したい」と、同席した支援者の一人で青年会議所OBでもある尾賀康裕氏が展望を示した。
深井氏は、八幡商業高校卒。平成十五年市議初当選。教育厚生常任委員長など歴任。市内中村町。所属の創政会は十一日に退会した。
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