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地方選挙・地方政治

944片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2006/11/25(土) 21:42:40
今度は私が押し上げる
2006近江八幡市長選挙
嘉田知事支援を確約
=冨士谷氏決起集会で= 滋賀報知
http://www.bcap.co.jp/s-hochi/bno/2006/06-10/n061003.html#4

▲支援挨拶をする嘉田知事――島公民館で――
◆東近江・近江八幡市◆

 任期満了(十二月十二日)に伴う近江八幡市長選挙(十一月十九日告示、二十六日投開票)に向けて、各陣営では後援会組織の確立による支援者拡大の動きが活発化している。

 先月二十九日に島公民館で開かれた冨士谷英正氏の後援会島支部決起集会には嘉田由紀子知事も激励に駆け付け、支援ムードを盛り上げた。

 集まった約百五十人の支援者に「八幡のみなさんお久しぶりです」と、先の知事選挙のお礼に続き、「立て役者の冨士谷さんを、今度は私が押し上げさせてもらわないといけない」と、嘉田―冨士谷ラインの絆の太さを確認した。

 冨士谷氏について、(一)地元自治会から県の組織まですべてに通じて信頼できる、(二)新幹線新駅問題に見られるように、大勢にもおかしいことはおかしいときちんと意見を述べる勇気と正義感をもっている、(三)人のために走り回る「馳走(ちそう)」のやさしい心をもっていると評価し、信頼できる仲間、大先輩として、支援を約束した。

▲全員で力強くガンバロー
 冨士谷氏は「栗東市長選より先に応援に来ていただきありがたい」と感謝し、自身の政治生命をもかけた知事選での、勝敗を決したとされる六月二十九日の県立男女共同参画センターでの演説会を振り返り、「私の命の恩人は近江八幡市民です。御恩返しするのは近江八幡で市政を担当すること」と市長選出馬への思いを、改めて披露した。

 その上で、「地方自治の観点から、市の力量をどれだけつけるかが問われる」と今回の選挙戦の争点を示し、川端市政の行政の文化化の成果に、企業立地、攻めの農政、合併、歳入対策など、川端市政がなし得なかった施策の実施による地域活性化へ意欲を見せ、「経験と人脈をフルに生かし、みなさんの智慧(ちえ)が活(い)かせる市政のために働かせてください」と、訴えた。

 このほか、創政会の前出幸久、中谷哲夫、川村裕治、井上栄一郎四市議や、後援会幹部らが支援挨拶を行った。


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