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地方選挙・地方政治
942
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/11/25(土) 21:40:39
大混戦モードに突入
2006近江八幡市長選挙
民主 候補擁立へ最終段階
=川端市長に近い大物投入へ= 滋賀報知
http://www.bcap.co.jp/s-hochi/bno/2006/06-09/n060923.html
#6
◆東近江・近江八幡市◆
任期満了に伴う近江八幡市長選挙は、告示(十一月十九日)まで二か月を切った。先週の冨士谷英正氏に続き、市議の有村國俊氏が二十二日、市役所で立候補の正式表明を行い、若さを全面に出して、活力ある、盛り上がる市の創造への意欲を示した。
これにより、市議会保守系会派の創政会は、両陣営に別れて市長選に臨むことになった。共産党も候補者擁立へ調整を続けている。
ところで、今月はじめごろから候補者の人選を進めてきた民主党も、ようやくここにきて候補予定者が固まり、準備が整いしだい、市長選への参戦を表明することが確実となった。
しかも、その人物は、八年前に川端五兵衞氏を支え、共に激しい選挙戦を戦い抜き、市長当選に貢献した主要メンバーの一人という大物らしい。徳永久志県議は、「川端市政を確実に継承できる人物」「勝てる人物」と、自信たっぷり。
先に出馬表明した二人や、今後登場する候補者にとって、手ごわい相手になるのは間違いないだろう。市長選は、大混戦モードに突入する。
有村氏は、自身のブログ(インターネットの個人ページ)「I Like 近江八幡!」でも、決意の程を発信している。
冨士谷氏は、後援会の組織拡大に向けた取り組みを展開。二十九日と来月十三日には嘉田由紀子知事が激励に駆け付ける予定もある。
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