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地方選挙・地方政治
914
:
片言丸
:2006/11/22(水) 15:28:47
’07知事選:自民県連政治資金パーティー、杉野氏の「決起集会」に /神奈川
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kanagawa/news/20061122ddlk14010313000c.html
来春の統一地方選に向け、自民党県連は21日、約1500人を集めた政治資金パーティーを横浜市内のホテルで開いた。自民推薦で知事選に立候補する前埼玉高速鉄道社長の杉野正氏(48)は、再選出馬が確実視されている松沢成文知事が担う現県政の財政状況を激しく批判。小泉純一郎前首相や菅義偉総務相も顔をそろえ、事実上の決起集会となった。
冒頭、河野太郎県連会長が「リストラせずに財政再建を果たしたプロを県政に送り込む」と杉野氏を紹介。杉野氏は「神奈川の元気の源は中小企業。額に汗して働く経営者や労働者、生活者のために、自ら陣頭指揮を執って改革をやりたい」と声を張り上げ、会場のテーブルを回って、顔を売り込んだ。
◇小泉前首相も上機嫌で登場
県内選出の国会議員とともに壇上に立った小泉純一郎前首相は「改革疲れなんてとんでもない。政治に小休止なし。改革に終わりはない」と得意のフレーズで会場を沸かせた。
「地元活動に振り回されない」が身上の小泉氏は、首相就任前から県連の公式イベントに出席するのは珍しい。
この日は終始上機嫌。「総理大臣を辞めたわけですから、あまりでしゃばらずにね、控えめに経験を生かして、みなさんのご支援を得られる自民党にしたい」とあいさつした後は、約30分にわたって出席者と懇談した。
カメラを手にした人たちが周囲に殺到したが、気軽に写真撮影に応じるサービスぶり。会場には県知事候補、県議候補らがいたが、どの候補者よりも目立っていた。【足立旬子、稲田佳代
毎日新聞 2006年11月22日
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