[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
地方選挙・地方政治
89
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2005/05/21(土) 19:46:50
まぁそんなもんでしょ。
「シナリオ通りか」早業にいぶかる声 梅原氏出馬表明
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2005/05/20050521t11029.htm
任期満了に伴う仙台市長選(7月17日告示、31日投票)に向けた元経済産業省通商交渉官梅原克彦氏(51)の立候補表明は、市内の経済人らでつくる「フォルツァ仙台」による要請から3日目という、まさに急展開の擁立劇だった。あまりの早業に関係者からも「すべてシナリオ通りか」との声が漏れる。
「青葉繁る古里・仙台を離れて30年以上。長い海外生活でも1度も郷里を忘れたことはなかった」。会見で仙台への思いを熱く語った梅原氏が、ごく一部を除くフォルツァ会員の前に姿を現したのはつい4日前だった。
17日午後3時から青葉区のホテルであったフォルツァの勉強会は、前日の夜に幹部が急きょ開催を決定。勉強会の数時間後には、役員だけで梅原氏に出馬要請することを決め、18日には要請書を携えた佐藤代表や同級生らが東京を訪れている。
「(受諾するかどうか)真剣に考える」と慎重に語った梅原氏だが、翌19日には経産省に辞表を提出していた。
市長選候補の他薦や自薦を募り、表向き「公募制」を採用したフォルツァだが、実際に推薦があったのは梅原氏ただ1人だった。
組織内部に「最初からシナリオがあった。ほんの一部の人だけで決めていいのか」といぶかる声は多く、会の幹部も「先に梅原氏ありきと受け止められても仕方がない」と認める。
フォルツァは後援会事務所設置をはじめ、告示後の選対本部でも中心的な役割を担う予定。
2005年05月21日土曜日
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板