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地方選挙・地方政治
884
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/11/18(土) 02:04:18
自民、12月議会は現体制役員辞表預かりのまま 讀賣福島
知事選で推薦候補が敗れたことを受け、自民党県連は16日、福島市で党議を開き、坂本剛二県連会長の辞任を了承した。同様に辞表を提出している遠藤忠一幹事長ら役員の進退については、まずは敗退の説明責任を果たすべきとの声が強く保留した。遠藤幹事長は、県議会12月定例会を終えた段階で辞任する見通し。
この日は、全役員から提出されている辞表の扱いについて協議し、支部長・幹事長会の前に、遠藤幹事長らが退任しては説明責任が果たせないという意見でまとまった。来週にも同会を開き、責任の所在を含めた総括を行い、12月定例会の最終日にも新体制を決定する方針だ。
ただ、来春には参院補選や統一地方選が迫ることもあり、「(引責辞任は)最小限度で対応したい」(県連幹部)との声が強く、辞職は坂本会長と遠藤幹事長にとどまる公算が大きい。
また、この日の冒頭で、知事選候補だった森雅子氏があいさつし、敗退をわびたうえで「健全野党を貫くことは大変な困難があると思うが、クリーンな県政を望み投票してくれた約40万人の県民に応えられるよう、よろしくお願いします」と述べた。
(2006年11月17日 読売新聞)
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