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地方選挙・地方政治

795片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2006/11/05(日) 19:32:08
佐藤氏リード、森氏猛追 福島県知事選情勢
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=poli&NWID=2006110501000299

 佐藤栄佐久前知事の辞職に伴う福島県知事選(12日投開票)で、共同通信社は4、5の両日、電話による世論調査を実施、取材も加味して情勢を探った。民主、社民両党推薦の前参院議員佐藤雄平氏(58)がややリード、自民、公明両党推薦の弁護士森雅子氏(42)が激しく追い上げる展開となっている。共産党推薦の県労連議長小川英雄氏(57)は伸び悩んでいる。
 県発注の公共工事をめぐる談合事件で前知事が辞職し、収賄容疑で逮捕された直後の選挙で、約8割が「選挙に関心がある」と答えたが、4割以上がまだ誰に投票するか決めておらず、最終的な票の行方は流動的だ。
 佐藤氏は、地盤の会津地方など県内大半の地域で優位に立つ。民主、社民両党の支持層の7割以上を固めたほか、自民党支持層の2割も取り込み、無党派層でも森氏を一歩リードする。
 森氏は出身地のいわき市など県南東部で佐藤氏を上回るが、自民党支持層の5割しか固め切れておらず、公明党支持層も7割弱の支持。自民、公明両党幹部が続々と県内に入り票の掘り起こしを図っている。
 女性の支持は、佐藤、森氏が拮抗しているが、男性は佐藤氏が4割強の支持を得る一方で、森氏は3割に至らず、浸透していない。
 発明家の高橋喜重氏(58)、元県議の川田昌成氏(63)は苦しい戦い。
 ▽調査の方法=福島県の有権者を対象に4、5両日、コンピューターで無作為に番号を発生させて電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で実施、1070人から回答を得た。


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