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地方選挙・地方政治
785
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/11/05(日) 09:10:02
福島県知事選、与野党相乗り解消で戸惑う団体 日経11/5
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20061105AT3S0400M04112006.html
収賄容疑で逮捕された前知事、佐藤栄佐久容疑者の辞職を受けた福島県知事選が12日の投開票に向けて終盤を迎える。民主推薦の前参院議員、佐藤雄平氏と自民、公明推薦の弁護士、森雅子氏の事実上の一騎打ち。14年ぶりの与野党相乗り解消と談合事件の後遺症が票の行方を見えにくくしている。
「選挙好きの蔵元が今回は動いていない」。福島県酒造協同組合の幹部は首をひねる。加盟する県内約50軒の蔵元のうち、民主党の渡部恒三最高顧問のおひざ元である会津地域の約20軒以外はほとんど態度をはっきりさせていないという。
同組合はもともと自民党の支持団体の一つだが、この幹部は「今回は事実上の自主投票になるだろう」と話す。国政選挙では自民と民主に分かれて実動部隊となってきた地元建設業界も「どちらからも推薦を求められたが断った。前知事の事件で動きようがない」(幹部)とこぼす。
談合事件が契機となった今回の知事選は県政刷新が最大の争点。与野党相乗りが崩れ、組織選挙も見直しを迫られている。その分、両陣営の選挙戦術は追い込みの時期になってもなお手探りの側面がにじむ。
佐藤陣営は幅広い支持を集めようと党派色を薄め、最後まで小沢一郎代表ら党幹部の応援は要請しない方針という。森陣営からは逆に「応援に来る自公幹部の顔を使って知名度を上げるしかない」(自民党県議)との声が上がる。共産推薦の小川英雄氏は「前知事の事件はオール与党体制で起きた」と訴えている。
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