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地方選挙・地方政治
762
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/11/02(木) 08:18:16
福岡市長選 現職推薦を再要請 自民県連会長ら党本部に
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/fukuoka2006/20061101/20061101_001.shtml
今月5日告示、19日投開票の福岡市長選で、自民党福岡県連会長の古賀誠元幹事長ら同県選出国会議員が1日午前、党本部で中川秀直幹事長と会談。党が見送りを決めていた現職山崎広太郎氏の推薦について、支持率上昇などを理由に再考するよう要請した。中川幹事長は「検討する」と回答したという。
ただ、党本部は非公式要請との受け止めで、なお慎重に情勢を分析する意向。結論は告示後にずれ込むこともありうる。
古賀氏によると、同席した山崎氏の選対本部長の太田誠一元総務庁長官と選対最高顧問の山崎拓前党副総裁の両氏が、中川幹事長に現地の情勢分析を説明。党として自主投票を決めた10月5日以降、山崎氏支援が活発化し、最近の世論調査でも山崎氏の支持率が上昇していることなどから推薦再考を求めたという。
会談後、古賀氏は記者団に対し、党本部が10月末に行った世論調査の結果について「(再考要請の)ひとつの理由」として「なんとか推薦できないかと、そういう前向きのお願いはさせていただいた」と説明。告示前の推薦決定が必要かどうかについては「戦略的にどちらがいいかという問題もある。一概に言えない」と話した。
=2006/11/01付 西日本新聞夕刊=
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