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地方選挙・地方政治
749
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/10/31(火) 08:11:02
旭川市長選敗戦 自民、都市戦略練り直し 業界締め付け限界 2006/10/31 07:19
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061031&j=0023&k=200610302725
二十九日投開票の旭川市長選で、民主党推薦の西川将人氏が自民党推薦候補を破って初当選したことに、知事選を控える高橋はるみ知事陣営に衝撃が走っている。知事陣営は札幌など都市対策が再選のカギとみていただけに、道内第二の都市で、しかも知事が応援に入ったうえでの敗戦にショックを隠せない。
自民党道連が三十日に開いた総合選挙対策本部(本部長・武部勤前幹事長)の初会合では、「保守一本化に向け丁寧に手続きを進めるべきだった」「争点を明確化できず、昨秋の衆院選で勝利した経験を生かせなかった」など旭川市長選への反省が相次いだ。
道連は今回、知名度の高い大物議員を応援に呼び、無党派層を取り込む狙いだった。しかし、衆院補選などの影響で実現せず、建設業界などをフル回転させる従来型の選挙戦を余儀なくされたが浸透しなかった。今回の敗戦は、従来型の選挙戦が都市部で通用しないことをあらためて示す結果となり、公明党からも「業界締め付けはもう通用しない」との声が漏れた。
知事陣営は来春の知事選で、「大票田の都市部の票が勝敗を分ける」(経済団体幹部)としてきたが、今回の敗戦は有効な手段が見いだせていないことを露呈した。道内首長選で初となる知事応援が実らなかったことも落胆を大きくしている。
一方、民主党は、今年の主要市長選で帯広、苫小牧と連敗していただけに「知事選を戦う上で道内第二の都市を押さえた意味は大きい」と勢いづいている。
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