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地方選挙・地方政治

737片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2006/10/29(日) 16:42:40
上田・松沢が仲間なのか。民主党内がなかなか微妙なぶん、いい援軍を得てるね。

大臣、知事…“大物”応援に続々 讀賣福島

 知事選に入り最初の週末となった28日、大臣や県知事が各陣営の応援に訪れた。

 伊達市で開かれた森雅子候補(42)(自民、公明推薦)の個人演説会には、尾身幸次財務相が訪れ、「今回は政治にど素人の方がいい。変えることができるのは有権者」と訴えた。

 きょう29日には高市早苗沖縄・北方・少子化相らが応援に入る予定だ。陣営では安倍首相や小泉元首相にも応援を要請している。“大物”の応援は、「人を集めやすいし、アピール効果も抜群」と陣営幹部は話す。

 福島市で行われた佐藤雄平候補(58)(民主、社民推薦)の街頭演説には、上田清司・埼玉県知事がマイクを握った。民主党の元国会議員同士で、上田知事が応援を買って出た。上田知事は「雄平さんには自前の支持グループがある。(利権集団に)取り付かれることはない」と支持を訴えた。

 陣営では、一党一派にくみしないとして「県民党」を掲げ、党の国会議員に応援要請をしないなど、政党色を薄めている。ただ、神奈川県の松沢成文知事らも応援を希望しているため、「来てくれる人は拒まない」(陣営幹部)との方針という。

 小川英雄候補(57)(共産推薦)の陣営は、国会議員の応援要請をしていたものの、「急な選挙だったので、この週末には間に合わなかった」(陣営幹部)。ただ、11月5日には高橋千鶴子衆院議員(比例東北)が来ることが決まり、「これで全体に活気が出る」(陣営幹部)と喜ぶ。

 一方、川田昌成候補(63)は「自らの言葉で有権者に語りかけることが大切で、応援を呼ぶつもりはない」。街頭演説をこなして支持を訴える作戦だ。

(2006年10月29日 読売新聞)


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