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地方選挙・地方政治

715片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2006/10/24(火) 09:54:37
旭川市長選 世論調査 西川、加藤両氏が先行 追う安住氏、未定も3割  2006/10/24 07:46
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061024&j=0023&k=200610241077

 【旭川】二十九日投開票の旭川市長選で、北海道新聞社は二十一、二十二の両日、北海道新聞情報研究所に委託して電話による世論調査を行った。立候補した無所属・新人五氏のうち、前民主党第6区総支部副代表の西川将人氏(37)=民主推薦=と、前自民党道議の加藤礼一氏(53)=自民推薦、公明支持=の両氏が先行して激しく競り合い、前旭川市議の安住太伸氏(36)が追う展開となっている。回答者の三割近くがまだ投票者を決めておらず、その動向も勝敗を左右しそうだ。

 旧自由党出身の西川氏は民主党支持層の七割をまとめた上、自民党支持層の一部にも食い込んでいる。また、無党派層の支持も五候補中で最も高い。職業別では公務員、商業・サービス業の支持を得ている。

 加藤氏は公明党支持層の八割近くを固め、選挙協力の浸透ぶりをうかがわせる一方、自民党支持層の半分しか固め切れておらず、保守分裂の影響がうかがえる。職業別では会社員や専業主婦から高い支持を集めている。

 安住氏は自民党支持層でやや苦戦しているものの、無党派層の支持は加藤氏とほぼ互角。また、二、三十代の若年層にも浸透しつつある。

 共産党旭川地区委員長の荻生和敏氏(56)は、共産党支持層の四割弱の支持を得ているものの、厳しい戦いを強いられている。

 道東海大助教授の神崎実氏(44)は、二十代の一部から支持を得ている。

 ◇調査方法 旭川市内の有権者構成に見合うよう電話帳から性別、年齢別など各階層ごとに無作為抽出した有権者五百人を対象に電話で聞いた。


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