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地方選挙・地方政治

699片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2006/10/19(木) 02:11:27
’07愛知知事選:神田知事、名古屋市議会自民・公明3会派訪問し支援要請 /愛知
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/aichi/news/20061018ddlk23010059000c.html

 神田真秋知事は17日、自民党県連幹部らとともに名古屋市議会の自民・公明会派を訪れ、来年2月の知事選に向け支援要請を行った。32年ぶりに相乗り態勢が崩れ、民主党推薦候補との激戦が予想されることに加え、市議会の自民党会派が分裂した直後とあって、神田知事や同党県連幹部は危機感を強調。「県・市一体」「一致結束」をアピールし、万全の支援体制作りを呼びかけた。

 神田知事には、同党県連会長代行の寺西学県議や同党県議団長の岩村進次県議ら県連幹部数人が同行。最初に訪れた自民党市議団(12人)では、出迎えた堀場章団長が冒頭、「残念なことに会派が二つに分かれたが、知事選では全力を挙げて戦う」とアピールした。

 神田知事は「32年ぶりの、政党が分かれて戦う大きな選挙」と強調。「大変責任を感じているし、勝ち抜かなければいけない覚悟。力添え、ご理解、ご支援が欠かせません」と協力を求めた。市議団の分裂について寺西県議は「市議会の話は話として、一致結束して党員としてのお力添えをしていただきたい」と協力を求め、「県・市一体となって、名古屋市で神田さんがどこまでがんばれるかが雌雄を決する」と檄(げき)を飛ばした。市議団の議員は全員でガンバロー三唱を行った。

 一方、自民党市議団が分裂して結成された「新風自民」(9人)で神田知事は「いろいろご事情はおありかと思いますが、来年の選挙を支援いただいて、その後の4月の統一地方選挙にもきちんとつなげていかなければならないと思っています」とあいさつ。公明党市議団では「従来にない厳しい戦い。先生方のネットワークや力添えいただきたい」と協力要請した。【式守克史】

毎日新聞 2006年10月18日


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