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地方選挙・地方政治
697
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/10/18(水) 08:18:46
出直し知事選、民主、佐藤参院議員浮上
地盤や知名度明日にも出馬表明 福島讀賣
佐藤前知事の辞職に伴う知事選(26日告示、11月12日投開票)で、民主党県連は17日、本県選出の佐藤雄平参院議員(58)に出馬を要請する方針を固めた。自民党推薦での出馬を表明した森雅子氏(42)の推薦方針を前日に撤回したのを受け、県連幹部らが対応を協議。告示まで10日を切った短期決戦でも戦える知名度や地盤があり、連携する連合福島などの理解も得られるとして佐藤氏が浮上した。県連はきょう18日出馬を要請して、本人の了解が得られれば、あす19日にも出馬表明となる見通し。
佐藤氏は現在2期目で、2004年の前回参院選福島選挙区で44万5560票を得てトップ当選を果たしている。福島市内で17日に行われた民主党県連の常任幹事会では、渡部譲幹事長が「森さんの会見で自民党のひもつきのような感じを受け、県政を任せてよいのかということになった」と推薦撤回に至る経緯を説明。その後、具体的な候補擁立に向けた検討に入った。
「民間から選ぶ時間はもうない」「すぐにでも戦える人を」との声が相次ぎ、佐藤議員のほか、渡部恒三、吉田泉両衆院議員、元衆院議員の石原健太郎、増子輝彦両氏の5人が候補として挙がっていた。
この日は民主党県連と連携する連合福島も地区代表を交えた幹部会を開き、非自民候補を擁立する民主党県連と歩調を会わせていくことを確認した。社民党県連、県民連合も含めた4者陣営の連携は維持される見通しで、候補者が決まり次第、支援体制を整える。
知事選では、共産党推薦候補として県労連の小川英雄議長(57)が出馬を表明している。
(2006年10月18日 読売新聞)
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