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地方選挙・地方政治
60
:
片言丸 </b><font color=#00FFDF>(/3J5SzQQ)</font><b>
:2005/04/29(金) 22:58:17
思ったより早く結論的なニュースが来た。
藤井仙台市長勇退へ 課題解決へ道筋と判断
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050429-00000009-khk-toh
任期満了に伴う仙台市長選(7月17日告示、31日投票)で、現職の藤井黎氏(74)=3期目=は28日までに、4選出馬せず今期限りで引退する意向を固めたもようだ。
市政課題の柱の一つ、地下鉄東西線整備事業は国への工事施行認可申請を済ませ、2015年度開業へ向け順調に走りだしている。3期目の公約だった保育所待機児童の解消も成果が挙がっており、藤井氏は市政課題解決へ一定の道筋を付けたと判断した。
経済界などが現市政の継続を基本として、新人候補の擁立を模索していることも、藤井氏が勇退を決断する背景にあったとの見方もある。
全国では02年の横浜市長選、今年1月の山形県知事選などで、高齢・多選批判により現職候補の落選が相次いだ。政令市長で最高齢となる藤井氏が、こうした有権者意識に配慮した面もある。
藤井氏は市議会2月定例会で、「進退はいずれ時期をみて冷静に判断したい」と態度を保留。4月24日投開票が行われた衆院宮城2区補選の結果も踏まえ、決断するとの考えを示していた。
藤井氏は1993年8月、ゼネコン汚職事件による前市長の辞職に伴う市長選で初当選。就任以来、一貫して「市民と同じ目の高さ」の市政運営を強調し、政策形成における官民協働を推進。仙台市を全国有数の環境先進都市に育て上げた。
(河北新報) - 4月29日7時5分更新
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