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地方選挙・地方政治
563
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/07/07(金) 01:57:05
自民道連、道議選6現職の一次公認除外 「大地」動向見極め 2006/07/07 01:15
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060707&j=0023&k=200607073277
自民党道連は六日、来年四月の道議選へ出馬する意向の現職道議のうち、釧路や旭川など四市選出の六人を、第一次公認候補から除外する方針を決めた。鈴木宗男衆院議員が代表を務める新党大地の動きや、一部道議が候補者に取りざたされている市長選の動向を見極めるため。出馬予定の他の現職道議は、七日に公認を正式決定する。
一次公認が見送られたのは、釧路市と旭川市の各二人と根室市、江別市の各一人。
釧路市では、前回衆院選で自民党と新党大地が対立した後遺症から、鈴木代表の元秘書だった蝦名大也氏を公認することに自民党の地元支部から反発が出た。ただ、道議選各選挙区で新党大地との連携に道を残しておきたい道連は「蝦名氏を外して新党大地との関係を悪化させるのは得策ではない」と判断。同じ釧路市選出で現職の小畑保則氏の公認も見送る「痛み分け」とした。
旭川市では、十月の市長選で同市選出の加藤礼一氏に出馬を促す動きがある。道連は、候補者選考作業が終わるまで加藤氏の公認を見合わせる一方、「公平を期す」(道連幹部)という理由で同市選出の菅原範明氏の公認も見送った。
根室市の小池昌氏、江別市の布川義治氏についても地元市長選の動向などを見極めるため、一次公認はしない。
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