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地方選挙・地方政治
56
:
片言丸 </b><font color=#00FFDF>(/3J5SzQQ)</font><b>
:2005/04/26(火) 10:16:33
■「予想外のきん差」 自民、衆院選へ引き締め姿勢も
http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/news/050426/news_8.html
自民党推薦候補が三勝した二十四日投開票の三市長選。足利、さくらの両市長選では高齢問題も加わって、「予想外のきん差」(同党県連)になった。結果によっては次期衆院選の栃木2区で民主党公認の福田昭夫前知事との激突が予想される、同党県連会長の森山真弓衆院議員の選挙にも直接影響が出かねなかった。それだけに関係者からは影響が断ち切れたとして安どの声が上がる一方、「市長選と衆院選は別」と引き締めを図る姿勢も見られた。
「二大政党化の流れでも県民には自民に対する期待感が強いということだ」。足利市選挙区選出の木村好文県議会議長はこう指摘する。さらに再選した吉谷宗夫足利市長は福田富一知事誕生の立役者とした上で、「昭夫前知事が再選していれば結果は違っただろう」とも指摘した。
公明党県本部代表代行の小高猛男県議は「昭夫さんに勝てるのは森山さんしかいない。市長選で(高齢の現職が若い候補を)破ったのは大きい」と、次期衆院選につながる結果とみている。
きん差の結果に対して県議会自民党議員会の渡辺渡会長は「高齢批判は衆院選でも出てくるだろう。(市長選で勝った)結果をプラスと喜んではいられない」と、逆に安心感を警戒する。
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