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地方選挙・地方政治

545片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2006/06/20(火) 01:39:48
こっちも腰引け。もうそろそろ田中当確ですよ。

羽田氏擁立に慎重論 民主県連の国会議員が協議
http://www.shinmai.co.jp/news/20060616/mm060616sha1022.htm

 民主党県連(羽田孜代表)の国会議員6人が15日、都内で8月の知事選への対応を協議した。擁立を模索する動きがある羽田雄一郎氏(参院県区)ら同党現職国会議員の知事選出馬については慎重論が相次いだ。ただ、田中知事以外の候補擁立を目指す「輝く明日の長野県を考える会」が候補一本化の調整を続けているため、最終的な結論は出さなかった。

 会合は非公開。出席議員らによると、「(知事選に対する)県民意識が盛り上がりに欠けている」「候補者調整を県民は冷めた目で見ている」などと指摘する声が上がり、「現職国会議員が辞してまで知事選に向かう段階ではない」との意見が大勢を占めたという。

 また、「考える会」が自民、民主両党間の協議を模索していることについて、参加した議員からは会合後「協議をできる状況にない」などとする声も聞かれた。北沢俊美幹事長(参院県区)も「機が熟してない。一歩引いて情勢を見る」とし、「考える会」が「20日ころまで」とする自民党との協議への対応を含めて慎重な姿勢を示した。

 一方、羽田代表は「やらなきゃいけない時は、損得抜きでやるべきだ」と述べ、長男雄一郎氏らの擁立の可能性に含みを残した。

羽田氏擁立に否定的 「犠牲多すぎる」と民主県連代表
http://www.shinmai.co.jp/news/20060619/mm060619sha0022.htm

 民主党県連の羽田孜代表(衆院長野3区)は18日、上田市内で信濃毎日新聞の取材に応じ、8月の知事選に長男の羽田雄一郎参院議員(38)=県区=の擁立を模索する動きが出ていることに、「現職議員を出すには犠牲にするものが多すぎる。今のところそういう状況ではない」と述べ、否定的な見解を示した。

 また雄一郎氏も取材に対し「国会議員として選ばれた者が(知事選)出馬となると、(支持者に)説明できるものがなければならないが、今はない」と話した。

 羽田代表は、自民党県連(小坂憲次会長)が、田中知事に代わる候補の擁立を目指す「輝く明日の長野県を考える会」(代表世話人・近藤光連合長野会長ら)に対し、公認会計士の若林健太氏(42)=長野市=を推していることに触れ「一枚岩で(知事選での)勝利を得るという気概がない」と自民党側を批判。

 自民、民主の政党間協議の見通しが立たない状況で「(党として)責任を負うにしても、でたらめをやるわけにはいかない」と述べた。


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