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地方選挙・地方政治

524片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2006/06/01(木) 09:04:00
苫小牧市長のわいせつ:桜井市長、きょう辞任 候補擁立作業、各陣営本格化 /北海道
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060531-00000052-mailo-hok

 苫小牧市の桜井忠市長(52)は31日、自らのわいせつ行為の責任を取り辞職する。各政党の関心は出直し市長選(7月9日投票)に移り、各陣営は候補擁立作業を本格化させる。
 今のところ、立候補の意向を固めているのは自民党の岩倉博文元衆院議員(56)のみ。岩倉氏は週末にかけて東胆振、西胆振、日高の各後援会を回った。週内にも上京して党本部と調整し、近く正式に出馬表明するとみられる。新党大地の鈴木宗男衆院議員は岩倉氏支持の意向を示している。
 同じく自民で同市選出の遠藤連道議(52)は、出馬に意欲は示しているものの、現状は「白紙」との姿勢。遠藤道議が断念したとしても、自民には女性を推す動きもあり、保守一本化は難しい情勢だ。公明党は「まずは自民党内で一本化してもらいたい」と静観する構えだ。
 一方、民主党・連合からは鳥越忠行前市長(66)を推す声が上がっている。鳥越氏は30日、十数人の若手経営者らから「今回の汚名を返上し失った信頼を回復するには、豊富な行政経験がある鳥越さん以外にいない」と立候補要請を受けたが、「自分の役目は終わったと思っている」と固辞。民主党苫小牧支部の幹部は「現状では他に候補者はいない」として正式要請を検討しているが、鳥越氏が応じるかは不透明だ。
 共産党は「革新系の候補が出れば政策や政治姿勢を見て判断する」とし、独自候補の擁立は見送る方針。【笈田直樹】

5月31日朝刊
(毎日新聞) - 5月31日13時2分更新


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