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地方選挙・地方政治
49
:
片言丸 </b><font color=#AEFF35>(/3J5SzQQ)</font><b>
:2005/04/21(木) 23:50:02
「2大政党」対照的/青森市長選
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2005/0421/nto0421_8.asp
自民党と民主党は県内政界でしのぎを削ってきたが、激戦が続く青森市長選に臨む姿勢は対照的だ。自民党県連が市長選としては異例の選対本部を設置し、党推薦候補を支援しているのに対し、自主投票を決めた民主党県連は組織的動きがなく、存在感を示せずにいる。
自民党は圧倒的な組織力で二〇〇一年の参院選以降、二度の知事選、衆院選を制してきた。しかし、昨年七月の参院選本県選挙区で民主党の公認候補が自民党候補を破った上、比例代表で本県一議席を獲得し、県内において二大政党時代の流れができた。青森市長選は参院選後、初めての大型選挙で当初、二大保守による勢力争いの場になるとの見方もあった。
自民党県連の大島理森会長は二十日、青森市内の漁業団体を駆け足で巡り、党推薦候補の支援を訴えた。大島会長は市長選告示前から度々市内に入り、精力的な動きを展開。県議らも職域団体などを回り、協力を要請している。
自民党県連は、大島会長を本部長とする選対本部を設置した。仮に県都で敗れるような事態になれば、自民党や県政の政治・政策課題に影響を及ぼしかねないとの危機感もある。
一方、民主党県連は一時、非自民候補の推薦も視野に入れたが、最大の支援組織である連合青森が自民党推薦候補の支援を決めたことを考慮し、自主投票とした。次期衆院選での連合青森との協力関係を優先させた形だ。
自主投票でも議員個人の動きは制約されないが、非自民候補が核燃施設反対の姿勢を示したことで「応援には立てない」と、距離を置く議員も。その結果、非自民候補を積極的に支援する横山北斗副代表以外に、党県連の動きは見えない。
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