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地方選挙・地方政治
489
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/05/13(土) 01:46:15
高橋氏が出馬の意向 来春知事選 岩手日報
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m05/d11/NippoNews_10.html
元副知事の高橋洋介氏(64)は、来年春の知事選に無所属で立候補する意向を示し、関係者と協議に入った。知事選をめぐる県内の動向を見極めた上で、秋ごろまでに最終決断する見通しだ。次期知事選まで1年を切り、現在3期目の現職増田寛也氏(54)の去就と併せて、県内各党の動きも注目される。
高橋氏は、一部で取りざたされている次期北上市長選(来年4月任期満了)への出馬について「伊藤彬市長の3選を支持する」と否定。その上で、次の知事選について「いずれ決断するときが来る」として、出馬に向け環境整備を始めた。
高橋氏は県医療局長、農政部長、出納長を経て2001年3月から03年12月まで副知事を務めた。2004年7月の参院選岩手選挙区(定数1)に自民、公明、無所属の会の推薦を得て無所属で立候補したが、落選した。
同年8月に政策などの調査研究機関「産業経済政策調査会」(会長・小野繁岩手医大前学長)を立ち上げた際、「参院選での大勢の皆さんの意思を無にしたくない。3年後を見据えながら政治活動をしていきたい」と決意を示していた。
県幹部として長年、県政に携わってきた経緯から、県政執行への強い思いを抱き続けてきたとみられ、旧市町村ごとに構築した後援会組織を存続させながら県政界の動向を注意深く見守ってきた。
前回参院選で自民、公明両党から推薦を得たこともあり、出馬を最終決断した場合は、自民党などへの推薦要請も視野に入れるものとみられる。
来年春の知事選は現職の増田氏の去就が焦点。増田氏は4選出馬について「現職の知事として仕事をしっかりとやるだけ。態度表明は12月ごろになる」と明言を避けている。
民主党は知事の4選不支持を打ち出し、夏までに独自候補擁立を目指している。知事選への転出が一部で取りざたされていた参院岩手選挙区選出の平野達男氏(52)が来年夏の参院選岩手選挙区に再選出馬する方向となったため、知事選に向け独自候補擁立の動きが加速しそうだ。
自民党は、民主党や増田氏の動向を慎重に見極めながら対応する考えで、候補擁立の時期も「こだわらない」(玉沢徳一郎県連会長)としている。共産党は独自候補擁立も含めて検討する構えだ。
高橋 洋介氏(たかはし・ようすけ)東京大卒。66年県入り。総務部財政課長、医療局長、農政部長、出納長を経て01年3月から03年12月まで副知事。64歳。北上市出身。
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