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地方選挙・地方政治

481片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2006/05/01(月) 01:01:15
イノセサンしかいないなw

220万人に問う:’06知事選 団体間の溝、浮き彫りに−−反田中派会合 /長野
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060430-00000071-mailo-l20
 ◇連絡協は務台・橋本氏に絞る
 知事選に向け「反田中」派の諸団体が29日、長野市内のホテルで候補一本化に向けた会合を開いた。「新長野県政連絡協議会」(幹事・永田恒治弁護士)が候補者をおおむね2人に絞り込んだものの、「輝く明日の長野県を考える会」(代表世話人・近藤光連合長野会長)との意見が折り合わず結論は持ち越し。候補者の条件をめぐる団体間の「溝」が浮き彫りとなった。
 連絡協は直前の会合で、総務省調整課長の務台俊介氏(49)と元日銀松本支店長の橋本要人氏(50)の2人に擁立候補を絞り込んだ。今後はシンポジウムを開催するなどして、県民の意見も取り入れていく方針という。また名前の挙がっていた菅谷昭・松本市長については「立候補する可能性が低い」として、候補者から外した。
 会合は非公開で行われた。会見した永田弁護士によると、考える会は候補者について「選定中である」として、名前を明かさなかった。連絡協が示した2人の候補者についても、官僚出身などという点で難色を示した。考える会の姿勢に対しては、「選定過程が不透明」などと他団体から批判が上がったという。
 会合には若林正俊参院議員の長男で公認会計士の若林健太氏の擁立を目指す「ゆめフォーラム」も参加したが、同氏の擁立については明言しなかった。元八十二銀行頭取で田中康夫知事後援会「しなやか会」を退会した茅野實氏も出席した。
 会見で永田弁護士は「考える会のイメージする候補者像と連絡協にはズレがある。ただ前回(14日)の会合に比べ、具体的な話し合いができたと思う」と話した。近藤会長は「幅広い人が集まり意味があったと思う。それぞれの団体、会の声を尊重し合うことが大切だ」と述べた。候補擁立時期については「(5月)20日ごろまでには進めたい」との見通しを示した。【川崎桂吾、江連能弘】

4月30日朝刊
(毎日新聞) - 4月30日13時2分更新


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