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地方選挙・地方政治

48片言丸 </b><font color=#AEFF35>(/3J5SzQQ)</font><b>:2005/04/20(水) 23:29:20
素直にゆけば引退だが・・・

「東西線、争点にならず」仙台市長選 藤井氏見解
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050420-00000010-khk-toh

 藤井黎仙台市長は19日の定例記者会見で、市民の間に採算性などを疑問視する声もある地下鉄東西線整備事業(2015年度開業予定)について、「7月の市長選で争点にはなり得ない」との認識を示した。
 藤井市長は「過去にずいぶん市民と話し合い、その上で国の事業許可を得た経過がある。ここまで来てもう1度、(議論を)元へ戻すということはできない」と述べた。
 しかし、市長の認識とは逆に、東西線をめぐって市民から疑問の声が相次いでいる。市民団体が市の需要予測の甘さを指摘。青葉通のケヤキ撤去に反対しているほか、仙台市民オンブズマンが東西線建設費の支出差し止めを求め、藤井市長を相手に仙台地裁で争っている。
 それでも市は06年度にも本格着工にこぎ着けたい意向で、藤井市長は「裁判は裁判で対応するが、(整備事業は)市のペースで淡々と進めたい」と語った。
 10年後をめどに移転新築する市立病院の移転先については、「必ずしも3期目の任期満了(8月21日)までにとは考えていないが、可能な限り早い時期に決めたい。長町副都心(太白区)は候補地の1つになる」との見通しを示した。

◎「時間がほしい」 仙台市長選対応、藤井氏ぼやき
 「もう少し時間がほしい」。仙台市長選(7月17日告示、31日投票)まであと3カ月を切り、去就が注目されている藤井黎市長。19日の定例記者会見で、進退について考える間もないほどの多忙な日々をぼやいた。
 「熟慮するよりも先に時だけが過ぎていく。今は時がたつのは早いと思うばかり」。進退は白紙状態と強調しながらも、いまだ明らかにできない状況には、「焦燥感もないわけではない」と本音も漏らした。
 進退表明しない藤井市長の態度には「勇退までの時間稼ぎ」、「4選出馬への作戦」とさまざまな憶測が広がる。「有力候補が見つかれば引退する」との見方もあり、市長周辺は「焦燥感」の真意を推し量っていた。
(河北新報) - 4月20日7時5分更新


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