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地方選挙・地方政治

393片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2006/01/09(月) 20:56:32
なにが問題なのかわからんなぁ。

金澤隆市長74=木村太郎衆・大島理森衆が支持、前回自・公推薦&社支持で下田敦子に179差辛勝
下田肇医師62=下田敦子参が擁立
相馬しょう一県議69=真政クラブ(保守系是々非々)
辞退 西谷洌61県議=自民党弘前市支部長

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/2887/1135471204/

公募の候補擁立断念/弘前市長選
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2005/1227/nto1227_7.asp

 来春の新弘前市長選で、公募による候補者擁立を目指していた市民グループ「マニフェストを提案する弘前市民の会」(上田勝代表)は二十六日、これまで推薦があった八人に対する立候補の働き掛けが不調に終わり、公募による独自候補擁立を断念したことを明らかにした。

 上田代表は同日、弘前市役所で会見した。十月から行ってきた候補者公募で弁護士、主婦、県外自治体の元首長ら男女合わせて八人の推薦(他薦のみ)があったことを説明。「このうち一人から前向きな返答があったが、特定の会派(団体)ではなく、より広い支持のもとで出馬を検討したいとのことだった。自薦の動きはなく、独自候補の擁立が困難になった」と述べた。

 今後の活動について、上田代表は、同会が新市の政策目標としてまとめたマニフェストの骨子である(1)地方自治法に基づく「地域自治区」制度の導入(2)自治基本条例の制定(3)現市政が進める岩木山弥生地区の自然体験型拠点施設計画の撤回(4)弘前公園通年有料化の廃止−の実現について、歩み寄りができる候補者への支援などを検討する方針という。

下田肇氏が出馬へ/弘前市長選
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0109/nto0109_5.asp

 四月実施が見込まれる新・弘前市長選に、同市の医療法人理事長で医師の下田肇氏(62)が無所属での出馬の意思を固め、十二日にも正式表明する。下田氏は八日、「市民が何を求めているか」支持グループと協議を重ね最終決断した。八日の本紙取材に「この一週間、十分に最後の情報を確かめ、決意が固まった」と語った。

 下田氏は民主党県連副代表の参院議員・下田敦子氏の夫。敦子氏は二〇〇四年二月の前回市長選で市民グループと連携、一騎打ちで現職・金沢隆氏に百八十票差に詰め寄った。この経緯から、グループ内には敦子氏への出馬要望を含め擁立を目指す動きが続いた。人選は難航したが、肇氏は「現市政にノーと言う民意を確かめる。その期待に応えたい。市はサービス提供機関であり、経営者としてリーダーシップを発揮したい」と語った。

 下田氏は一九四三年、弘前市生まれ。青森高校、弘大医学部出身。県医師会常任理事、県認知症高齢者グループホーム協会会長などを務める。


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