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地方選挙・地方政治

388片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2006/01/08(日) 19:46:20
沖縄は分裂続きだね。

西田氏出馬を明言/沖縄市長選
保守系、分裂の見通し
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200601061300_08.html

 四月に予定される沖縄市長選挙で、保守系候補の最終選定に漏れた元自民党県連会長の西田健次郎氏(62)は五日、沖縄タイムス社の取材に対し「後援会内で日増しに強行論が強まっている。政治生命を懸けて選挙に臨む」と述べ、出馬する方針を明らかにした。西田氏が出馬の意向を固めたことで、同市長選は保守系候補の分裂選挙の見通しが高まった。
 同選挙では保守系候補の一本化を目指す選定委員会が昨年末、市議の桑江朝千夫氏(49)を候補に決めたが、西田陣営は「決定は受け入れられない」として反発。野党候補擁立の動きも視野に入れながら、強行出馬も辞さない構えを見せていた。

 西田氏は「野党候補の人選は泡瀬埋め立て事業など政策面の見解の相違が大きい。統一候補擁立は困難で勝機がある」と指摘。西田氏支持を表明している公明党との協力関係には「桑江氏に対する公明党の反発は根強い。同党には全幅の信頼を置いており、今後正式に選挙協力を申し入れる」と説明し、出馬する方針をあらためて強調した。

西田氏、出馬へ 沖縄市長選
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-9936-storytopic-3.html

 【沖縄】4月予定の沖縄市長選で、元自民党県連会長の西田健次郎氏(62)は5日までに、保守系無所属で立候補する意向を固めた。
 現在、県連相談役を務める西田氏は琉球新報の取材に「不退転の覚悟だ。離党してでも出馬する。人選は密室で決められ、公明の意見も無視された。納得し難い」と述べ、選考結果には従えないという考えを強調した。
 現職の仲宗根正和氏の後継をまとめる保守陣営の選考委員会は昨年末、市議の桑江朝千夫氏(49)の擁立を決めた。桑江氏は今月中旬の出馬表明を予定しており、今後の自公協力態勢をめぐって、陣営の対応が注目される。
 桑江氏の擁立決定後に市議会でも西田氏を支持する3市議が自民系会派の新沖縄クラブから脱会し、新会派を結成。保守分裂が決定的な情勢となっていた。
(1/6 10:03)


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