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地方選挙・地方政治
361
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2005/11/15(火) 01:21:40
共産首長に合併の波 県内では福崎町だけに
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/00043980sg200512141000.shtml
2005/11/14
共産党員の首長が「平成の大合併」の影響で減少する中、全国最多七回当選の兵庫県の旧佐用郡南光町長、山田兼三氏(57)が十三日、周辺三町との合併で十月に発足した新「佐用町」の町長選で落選した。党は「絶対に負けられない選挙」と位置付け運動を展開したが敗れ、県内の共産党員の首長は神崎郡福崎町長だけになった。
兵庫の共産党員首長は今年三月には、全国最多の四人(旧南光町、福崎町、旧多可郡黒田庄町=現・西脇市、旧出石郡出石町=現・豊岡市)だったが、四月以降の合併で、単独路線の福崎町以外の三人は失職。豊岡、西脇市長選は立候補を見送った。
このため、佐用町長選は党が支援者を大量動員して運動を展開。これまでと同様、無所属で立候補した山田氏自身は、高齢者の外出支援など七期にわたる実績を強調したが、旧町長三人による激戦の中でいま一歩及ばなかった。
山田氏はこれまで、党派色を薄め、住民投票結果で合併推進派に回るなど地元重視の姿勢で支持を受けてきたが、党勢が衰退する中、合併による町域拡大がマイナスに働いた面もあるとみられる。
全国では今年三月、共産党員の首長が十三人いたが、合併に伴って六人が失職。合併後の秋田県湯沢市で新たに誕生し、現在八人。
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