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地方選挙・地方政治

310片言丸:2005/10/22(土) 13:23:32
与党体制は“崩壊寸前” 大阪市、自公民に亀裂
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051020-00000001-kyodo-pol

 関淳一前市長の辞職に伴う大阪市の出直し市長選をめぐって19日、自民、公明、民主の与党3会派間で亀裂が深刻化してきた。
 関氏の推薦に前向きな民主に対し、主導権を握りたい最大会派の自民は「組合とつながりが深い民主とは与党を組めない」とけん制。関氏の姿勢に不信感を募らせる公明は自主投票も検討するなど対応はばらばらで、与党体制は崩壊寸前だ。
 関氏はこの日、市内の後援会事務所で記者会見し「選挙後に改革を進めるには市議会の議決が必要。推薦を求めるのが現実的だ」と述べ、政党に支援を求める意向を表明。初当選した前回選挙で中核を担った大阪市労働組合連合会(市労連)からの支援は受けない考えを明言した。
(共同通信) - 10月20日0時26分更新

「孤立無援」の可能性も 関氏に対抗馬擁立の動き
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051020-00000030-kyodo-soci

 関淳一前市長の辞職に伴う大阪市の出直し市長選をめぐり、20日までに自民、民主、公明の与党3会派の間で対抗馬擁立を模索する動きが浮上した。関氏はすでに労組の支援を拒否しているだけに“孤立無援”になる可能性すら出てきた。
 最大会派の自民党は、関氏が与党3会派に推薦を求める意向を表明したことに対し、労組の支援を受ける民主党とともに関氏を推薦することへの抵抗が強い。自民党本部サイドでは先の衆院選で圧勝した勢いもあり、自公で独自候補を擁立すべきだとの声も出始めた。
 民主は関氏の推薦に前向きだが、与党3会派の一角を占め発言力を維持するというシナリオが崩れた場合、単独で推薦する可能性は低い。
(共同通信) - 10月20日8時8分更新


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