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地方選挙・地方政治
295
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2005/10/17(月) 22:55:06
矢田氏、全域で優位 神戸市長選情勢
2005/10/17
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/00042631sg300510171000.shtml
二十三日投開票の神戸市長選について、神戸新聞社がこれまでの取材に有権者アンケートを加味して情勢を探ったところ、矢田立郎候補(65)が優位に立ち、瀬戸恵子候補(43)と松村勉候補(42)が追う展開となっている。ただ、現時点では投票する候補を決めていない有権者も多く、なお流動的な要素を残している。
アンケートは十四―十六日、神戸市内二十カ所の駅前や商店街などで実施。有効回答は三百人。
現職の矢田候補は、四党の推薦を受け組織戦を展開。市内全九区で優位に立ち、年代、性別を問わず支持を集める。自民、公明支持層をほぼ固めたが、民主、社民支持層への浸透では課題を残す。衆院選による選挙疲れが懸念されており、陣営は引き締めを図る。
「神戸に初の女性市長を」と訴える瀬戸候補は、推薦を受ける共産支持層をまとめ、社民支持層にも広がりつつある。神戸空港に関心を持つ層から矢田候補と同等の支持を得るほか、子育て支援を重視する層へも浸透しつつある。出遅れによる知名度不足が課題。
会社経営者の視点で行財政改革の推進を前面に掲げる松村候補は、行革・財政再建や経済活性化を重視する層に支持を広げつつある。告示九日前と立候補表明が最も遅く、知名度不足の克服が鍵で、街頭演説や情報技術(IT)を駆使しながら浸透を図る。
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