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地方選挙・地方政治
2331
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2008/06/15(日) 16:13:23
民主県連 事実上の自主投票に 独自候補擁立は断念 幹事会で一致 「党員ら拘束しない」
2008年6月15日 01:44 カテゴリー:九州・山口 > 山口
夏の知事選(7月17日告示、8月3日投開票)への対応をめぐり、民主党県連は14日、山口市内で幹事会を開催。独自候補の擁立や特定候補への支援などを断念し、事実上の自主投票を決めた。民主党が国会論戦で政権交代を訴えて自民・公明政権と対決する中、知事選で新たな選択肢を県民に示せなかった。
同県連によると、幹事会では、4選を目指す現職の二井関成氏(65)の県政運営について、財政再建や教育行政で評価する声と、米軍再編や道路特定財源問題への対応を批判する意見が対立。党本部が4選知事の推薦を禁止し、独自候補の擁立も難しいことから、県連としての方針を決定できず「個々の地方議員や党員を拘束しない」ことで一致。事実上の自主投票とした。
平岡秀夫代表(衆院山口2区選出)は「候補擁立や推薦決定など(県連の意思を)統一した状況をつくれず、県民のみなさんに深くおわび申し上げたい」と頭を下げた。
今回の知事選では、二井氏が、自民、民主、公明の3党に推薦願を提出し、自民党県連、公明党県本部は県レベルで推薦を決定。一方、民主党県連は今月1日の幹事会で、実質的な推薦を求める意見と、候補擁立や自主投票を求める声が対立し、結論を先送りしていた。
知事選には、二井氏のほか、共産党推薦で市民団体代表の福江俊喜氏(67)が前回に続き立候補を表明している。
=2008/06/15付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/28705
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