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地方選挙・地方政治
2220
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2008/02/21(木) 02:58:58
02
06
2008新人の砂川利勝氏が出馬断念 現職の無投票当選か
Category: 政治・行政 Tag: 県議選
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6月8日の県議選に保守系無所属で出馬を表明していた市議の砂川利勝氏(44)は5日までに、立候補を断念する意向を固めたことが関係者の話で分かった。関係者によると、自民党石垣支部(知念辰憲支部長)の推薦が得られなかったのが大きな理由、近く会見して発表するという。これにより、革新系無所属で立候補を予定している高嶺善伸氏(57)、自民党公認の辻野ヒロ子氏(63)の現職2人の無投票当選の公算が大きくなりそうだが、状況の変化により新たな動きが出てくる可能性もある。
砂川氏は1月9日、記者会見して出馬を表明していた。その後、支部推薦を申請したが、同支部が同月23日、「賛否を問うて結論を出すことは組織運営上、好ましくない」などとして議題として取り扱わないことを決めたため、推薦の道は閉ざされていた。
支部内では党公認の辻野氏、推薦を求める砂川氏をそれぞれ推すグループが対立の様相を呈し、「賛否を問うてでも結論を出す」(知念支部長)可能性もあったが、砂川氏の推薦を見送ることで組織内部の混乱を避けた経緯がある。
推薦の可能性がなくなったことで砂川氏周辺から「かなり厳しい」との意見があり、関係者によると、砂川氏も「これでは戦えない」との判断に至ったようだ。
砂川氏の地元、北部地区では当初から県議選出馬に否定的な意見があり、「県議に出れば北部地区の市議がいなくなる。砂川氏には市議として北部のために頑張ってもらいたい」(北部地区内の公民館役員)との要望が強かったという。
http://www.y-mainichi.co.jp/news/10397/
沖縄八重山毎日
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