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地方選挙・地方政治
2218
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2008/02/21(木) 02:56:21
県議選宮古島市区 坂井氏が出馬表明/観光軸に振興策強調
投稿日時: 2008-02-18 16:38:00 (231 ヒット)
行動力アピールし気勢
県議会議員選挙(五月三十日告示、六月八日投開票)宮古島市区(定数二)で、宮古島の未来を拓く島人の会が推す坂井民二氏(58)は十七日、市内ホテルで正式に出馬表明を行った。坂井氏は「より速く、かなえます、島人の心」をキャッチフレーズに観光を軸とした①スポーツアイランド都市構想の推進②環境モデル都市構想の推進−などの重点施策を示した。
坂井氏は「誰よりも速く行動し、誰よりも速く宮古の諸課題を実現、解決へと導きたい」と述べ、県議選出馬への思いを語った。
その上で坂井氏は、経済の活性化と景気対策が「自立した宮古づくりを実現させるための振興策としては必要不可欠である」と強調した。
観光をキーワードとした重点施策として①スポーツアイランド都市構想の推進②環境モデル都市構想の推進③伊良部大橋の完成を視野に入れた下地島空港とその残地の有効活用−などを掲げた。
さらに坂井氏は、農林水産業の振興と商工業の発展に伴う物流の促進を示し「重点施策とリンクした形で全力で取り組んでいきたい」と決意を示した。
今回無所属での出馬については「地方自治というのは、保守や革新にとらわれることなく是々非々で行うことが望ましい」と述べた。
出馬表明の冒頭、あいさつした、宮古島の未来を拓く島人の会世話人代表の中尾英筰氏は「島を中心とした発展が宮古島には必要。島の特性を前面に出していく政治が求められている。宮古圏域には進行中やこれから計画されるプロジェクトがたくさんある。宮古島の将来を託すのは坂井氏しかいない」と述べ支持を呼び掛けた。
会場には、宮古島市議会会派「そうぞう」の議員や旧平良市議会の元議長池間青昌氏、旧伊良部町の元町長浜川健氏らも出席した。
最後は、後援会青年部統括の佐久川浩希氏の「ガンバロー三唱」で気勢を上げ、締めくくった。
坂井 民二(さかい・たみじ)1949(昭和24)年9月24日生まれ。平良字西里出身。89年、旧平良市議初当選。連続3期務めた。2000年、県議選初当選し1期務めた。
坂井民二氏の重点施策
①スポーツアイランド都市構想の推進
②環境モデル都市構想の推進
③下地島空港とその残地の有効活用
④農林水産業の振興
⑤商工業の発展に伴う物流の促進
⑥子育て支援策の充実
⑦医療・福祉の推進
⑧教育・伝統文化などの人材育成
⑨失業対策と雇用の確保
http://www.miyakomainichi.co.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=1964
沖縄宮古毎日
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