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地方選挙・地方政治
2163
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2008/02/05(火) 18:23:51
上尾市長に島村氏初当選 新人3氏との争い制す
当選から一夜明け、報告会で花束を贈呈された島村氏(右)と妻の喜美江さん(中央奥) 上尾市長選は3日、投開票され、元市議の島村穣氏(63)(無所属=自民・公明推薦)がいずれも無所属の新人3人を破り、初当選した。投票率は34・81%で、1992年(32・44%)に次いで過去2番目に低かった。当日有権者数は17万8585人。
島村氏は、当選が決まった3日夜、JR北上尾駅東口前の事務所で「40年の市役所経験を基に市民の目線に立った街づくりをしたい」と新たな市政への抱負を語った。今後の課題について、「JR上尾駅の改修は継続する」と言及。「第2保健センターの建設による救急医療整備の充実」や「学校の耐震化など、教育の環境整備」などに積極的に取り組む姿勢を示した。
選挙戦は島村氏のほか、元県議の山岸昭子氏(65)(共産推薦)、元県議の尾花正明氏(56)、元市議の黒須喜好氏(60)の新人4人が対決。新井弘治市長の支援や自民、公明両党の推薦を受けた島村氏が、幅広い支持を固めきった格好だ。
山岸氏は「女性市長で市政を変えよう」と訴えたが及ばなかった。尾花氏は市政の見直しなどを公約に「チェンジあげお」を訴え、黒須氏は市民の声が届く市政の実現を訴えたが、ともに届かなかった。
当選から一夜明けた4日、島村氏は午後1時30分と、同6時からの2回、北上尾駅東口前の事務所で支持者らに当選を報告した。冒頭、島村氏は当選証書を受け取ったことを伝え、「厳しい選挙だったが、これだけ多くの票をいただいたのは、寒い中、自分の名前を浸透させてくれたみなさんのおかげです」と感謝した。そのうえで、「上尾市を後退させることなく、さらに発展するよう市政を運営して行きたい」と語った。
【上尾市長選確定票】
当23,514島村 穣63無新
15,988山岸 昭子65無新
14,936尾花 正明56無新
7,220黒須 喜好60無新
(2008年2月5日 読売新聞)埼玉
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20080204-OYT8T00828.htm
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