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地方選挙・地方政治
2127
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2008/01/28(月) 01:30:35
◆「財政再建やり抜く」橋下氏
橋下さんは報道陣のインタビューに対し、府政運営への決意を語った。
――勝利の感想を。
責任の重さを感じるが、大阪を変えるために頑張りたい。本当に変えなきゃいけないという思いで胸がいっぱい。38歳だが、持ち前のエネルギーと爆発力で一から大阪を立て直したい。
――勝因は。
府民に私の思いが伝わった。
――府は財政が苦しいが、子育て支援などの公約を実現できるのか。
かなりハードだとは思うが、やり抜く。府民の声としてやり抜かなければいけない。
――府の行財政改革をどう進めるか。
府は破産状態と同じ。破産会社の社員という自覚を職員に持ってもらいたい。
◆地方分権をリードして
前三重県知事の北川正恭・早稲田大教授の話「橋下さんの勝因は、マニフェストを説明できる表現力と知名度の高さがあいまってのことだと思う。大阪は関西の要であり、東京に対抗できる地方の代表でもある。マニフェストで約束したことを着実に実行するとともに、府内の市町村、近隣の府県とも連携し、そのリーダーとして広域行政を進め、日本の地方分権をリードしてほしい」
◆がむしゃらに取り組んで
大阪在住の推理作家、有栖川有栖さんの話「行政手腕が未知数の候補ばかりで、つらい選択だった。『可能性にかけるしかない』となったときに、大阪のムードを明るくしてくれそうな期待を抱かせたのが橋下さんだったのではないか。ただ、大阪をどうするかの具体的なビジョンは見えなかった。能力、実績のある人を周りに集め、がむしゃらに取り組み、府民を引っ張っていってほしい」
(2008年1月27日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20080127p202.htm
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