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地方選挙・地方政治
2066
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2008/01/10(木) 00:23:47
08知事選 蒲島氏インタビュー
2008年01月09日 朝日熊本
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000000801090003
知事選に自民党が擁立を検討している蒲島郁夫・東京大教授(60)が8日、東京都文京区の東京大学で朝日新聞の取材に応じた。「私が考える三つの条件が整えば、立候補することになるだろう」と前向きな姿勢を改めて示したが、「学者としての今の仕事も魅力的。県政の課題解決のため、国政の枠組みを超えた広範な支持が条件」とも述べ、自民・民主などの政党を超えた支援が立候補の条件として必要との立場を強調した。
蒲島氏は11日に熊本市内で記者会見し、立候補のための「三つの条件」や、現時点での考え方について述べる予定。
蒲島氏は知事という役職について「政治は可能性の芸術。政治によって、県民の生活などがよくなることができたら非常に大きい」と述べた。農協職員から大学教授になった経歴に触れながら「これまでの政治・経済研究の蓄積や農業に携わった経験や、社会的弱者の苦しみへの共感があることなどからも(知事の)仕事ができるのではないか」と意欲も示した。
一方で「学者としての今の仕事も魅力的で、きわめないといけない部分もある」と揺れる胸の内も明かした。遅くとも今月末までに最終決断する方針という。
決断にあたっては「いくつかの政党から要請を受けたが、三つの条件が必要」と述べた。条件の一つとして自民、民主どちらか単独での擁立ではなく、政党を超えた支援が必要と述べ「川辺川や水俣病など長年続いてきた諸問題を解決して県が飛躍するには、政党を超えた協力が必要。支持の広がりがなければ、当選しても厳しい県政運営を強いられる可能性があり、私の考えに反する」と説明した。
さらに「これまで二大政党制の必要性を訴えてきたが、熊本県政では総力戦が必要だ」とも強調。民主側が自民との相乗りを避け、別の候補擁立も含めて模索していることについて「できれば、政党間の話し合いに期待したい」と述べた。
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