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地方選挙・地方政治

2057片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2008/01/07(月) 22:44:50
村山市議に出馬要請
京都市長選、若手経営者ら
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008010600023&genre=A2&area=K10

 2月3日告示、17日投開票の京都市長選に向け、市内の若手経営者らが5日、「京都市を想ふ会」を結成し、左京区選出の村山祥栄市議(29)=無所属=に立候補を要請した。

 同会には20代から40代の経営者ら約80人が参加しており、「市民は二極対立ではなく、三極による選択肢のある選挙を望んでいる。非常事態にある京都市の新市長には無所属でしがらみのない人がふさわしい」として、同市議に立候補を求めることにしたという。

 同日、代表の小川顕彰弁護士らが村山市議の事務所を訪れ、立候補要請書を手渡した。同市議は「会の考え方は筋が通っており、重く受け止める。近日中に返事をしたい」と述べた。

選挙:京都市長選 想ふ会、村山市議に出馬要請 「情熱と行動力ある人」 /京都
http://mainichi.jp/area/kyoto/archive/news/2008/01/06/20080106ddlk26010237000c.html

 京都市内の若手企業経営者らで作る「京都市を想ふ会」(代表・小川顕彰弁護士)は5日、村山祥栄・同市議(29)=無所属、左京区=に京都市長選(2月3日告示)への出馬を要請した。左京区の事務所で小川代表らから要請書を受け取った村山市議は「今、民意も(市長選の選択肢を増やす方向に)動いていると感じる。重く受けとめたい」と答え、「10日ほどで結論を出さねばと考えている」と話した。

 同会は同日発足。メンバーは20代後半〜40代の経営者や弁護士など約80人で、小川代表は「市長選が現状の(共産対非共産相乗りという)二極対決でいいのか、と思う有志が決起した」と発足の経緯を説明した。村山市議を「情熱と行動力を持って市政のために動いてきた人」と評したうえで、「首長は推薦母体とのしがらみを断ち切ってこそ議会と対等に渡り合える」と話し、無所属の村山市議の擁立で無党派層の取り込みを狙う意向を示した。【椋田佳代】

毎日新聞 2008年1月6日

草津市長選、橋川氏を推薦
民主党滋賀県連、連合滋賀、対話の会
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008010700129&genre=A2&area=S10

 来月17日に告示される滋賀県草津市長選に向けて、民主党滋賀県連と連合滋賀、「対話でつなごう滋賀の会」が7日、無所属で立候補を表明している元市政策推進部長の橋川渉氏(58)を推薦すると発表した。

 3団体は同日、草津市役所で会見し、推薦理由について「現市政の予算の使い方や施策の進め方などに疑問が残る。透明性の高い、開かれた市政を目指す橋川氏の考え方と近い」と説明した。今後、橋川氏と選挙公約について具体的な協議を進める。草津市長選で民主県連が特定候補を推薦するのは初めて。

 同市長選には、現職の伊庭嘉兵衛氏(65)も無所属での立候補を表明している。


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