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地方選挙・地方政治
2040
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/12/28(金) 00:04:40
民主県連、蒲島氏と面会 本人は態度保留 熊本
http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20071227200003&cid=main
民主党県連の松野頼久代表は二十六日、東京・本郷の東京大で蒲島郁夫教授(60)と初めて面会。同党が選考する候補者の一人として今後、話し合いをしていきたい意向を伝えた。
蒲島氏は、県議会最大勢力の自民党が候補者選考で、擁立する有力候補の一人と位置付け、二十日に意向聴取したばかり。同党がもう一人の有力候補としていた崇城大学長の中山峰男氏が二十六日、出馬しない意向を明らかにしたことで、蒲島氏をめぐる両党の駆け引きが本格化しそうだ。
この日、県議会第二会派の民主・県民クラブの渡辺利男代表ら幹部三人が、丸の内の飲食店で蒲島氏と面会。同クラブ周辺にも蒲島氏を支持する声があることから、連携が可能かどうか探るため川辺川ダム問題や熊本市の政令指定都市移行などで意見交換した。
その後、渡辺代表らは永田町の議員会館に松野代表を訪ね、「見識がある素晴らしい人物だ」などと報告。これを受け、松野代表と副代表の松野信夫参院議員が蒲島氏に会った。
松野代表は「あいさつを交わした程度だが、蒲島さんは私たちと考え方が近いという印象を受けた」と述べた。
一方、蒲島氏は熊本日日新聞の取材に対し、「いろんな党や団体と話をするのはやぶさかでない。まだ知事選に向けた態度を決める状況ではない」と答えた。同氏は自民党県連の意向聴取で出馬の可能性を否定していない。
(知事選取材班)
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