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地方選挙・地方政治
2032
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/12/26(水) 14:25:04
現新2氏が出馬会見
府中市長選 讀賣東京多摩
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20071225-OYT8T00561.htm
来年1月20日告示、同27日投開票の府中市長選で、現職の野口忠直市長(72)と新人の元出版社社員桑島耕太郎氏(47)が25日、相次いで記者会見し、いずれも無所属での立候補を表明した。
3選を目指す野口市長は、財政健全化に努めながら子育て支援や高齢化社会に対応した福祉を充実させ、小中学校の耐震改修を推進させたなどの実績を強調。今後は、中学生までの医療費無料化実現や、ごみ減量やリサイクル推進による資源循環型社会の構築、魅力あふれる商業地区の実現などを掲げた。懸案のごみ収集有料化とダストボックス撤去については「審議会の答申と、住民アンケートの結果を参考にし、市民合意を得た上で具体的な改革に着手したい」としている。
国民新党党員の桑島氏は「市政改革にチャレンジする会」が支持母体。市独自のダストボックスの存続とごみ収集有料化・戸別収集反対を訴え、市長選を「ごみ収集と減量化問題についての住民投票を兼ねたものにしたい」としている。また、多選禁止と70歳定年制を主張。さらに「市民ニーズに適した、高品質の市政」と「税金を納める市民が対価を受けていると実感できる市政」をスローガンとし、議員定数の削減、西武線と京王線の交差点への新駅建設などを掲げている。
同市長選については、共産党も独自候補を擁立する方向で人選を進めている。
(2007年12月26日 読売新聞)
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