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地方選挙・地方政治
2024
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/12/24(月) 02:19:31
中村氏、公約に国保料下げなど追加
京都市長選
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007122000177&genre=A2&area=K10
来年2月の京都市長選に立候補を表明している弁護士の中村和雄氏(53)=共産党推薦=が20日、京都市下京区の事務所で記者会見し、市民の意見などを取り入れたマニフェスト(市政公約)を発表した。国民健康保険料の引き下げや、市が同和奨学金返済金として支払っている自立促進援助金の廃止など25項目を盛り込んだ。
10月に第1次マニフェスト案を発表した後、支援団体や地域住民などと意見交換を重ね、当初の17項目に8項目を追加した。
同和行政一掃のため、自立促進援助金のほか市営公衆浴場、コミュニティセンター事業の廃止、見直しを掲げた。また国保会計に一般財源からの繰り入れを増やし、年間1世帯1万円引き下げるという。
公共事業の委託契約条件に労働者の時給1000円の確保を求める市公契約条例の制定や、各行政区に区民協議会を設置し、各区・支所ごとに1億円の独自予算を配分することなども盛り込んだ。
財源は、計画中の焼却灰溶融施設や市内高速道路3路線の建設撤回、同和事業の廃止などで賄うとする。中村氏は「市民が本当に必要としている事業を実現する。ほかの候補者との政策論争も積極的にやっていきたい」と意気込みを語った。
マニフェスト全文は、今週中にも中村氏のホームページなどに掲載される。
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