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地方選挙・地方政治
1990
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/12/12(水) 18:23:09
一時は否定、なぜ一転出馬? 橋下氏会見
2007年12月12日
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200712120041.html
「うそではないです」
橋下徹氏は記者会見で、府知事選への立候補の意向を自民党側に伝えておきながら、テレビ番組では「出馬の意思はない」と繰り返し否定したことを問われ、厳しい表情で答えた。
「法律的な話ですから。解除条件付きですから。(報道された時点で)当初から合意がなかったものと判断した」
橋下氏によると、今月3日に自民党の古賀誠・選挙対策委員長と堺屋太一氏と東京で会い、知事選への立候補の意欲を伝えた。出演している番組をキャンセルするなどの調整が必要なため、事前に報道で事態が明るみに出れば、会談がなかったことにすることで出席者間で合意したという。
その2日後、朝日新聞が橋下氏の擁立の動きを報じたことで、番組の調整がつかなくなると判断し、「全部なかったことにした」と話した。
その後、7日ごろに騒ぎが一段落し、周囲の人に相談を始めた。番組の調整にもめどがついたことから、番組で共演しているやしきたかじん氏らにも相談し、立候補表明に踏み切った。
会見で答えに詰まったのは、テレビ関係者に迷惑をかけたと繰り返す橋下氏に、「テレビを見た府民に対してはどう思っているのか」との質問が出た時だ。
「それで……、こいつの言うことは信用できないなと言われれば、それは有権者の判断になる。……そこを覆せるだけの大阪を変えたいという、今からの気持ちを府民にアピールして、翻した部分をご了承していただきたい」と釈明した。
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