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地方選挙・地方政治

1986片言丸 ◆MACDJ2.EXE:2007/12/12(水) 11:43:07
黄瀬氏に出馬打診
大津市長選で連合滋賀
http://kyoto-np.jp/article.php?mid=P2007120800062&genre=A2&area=S10

 来年1月20日投開票の大津市長選で、連合滋賀がNPO法人(特定非営利活動法人)代表で会社社長の黄瀬(きせ)紀美子氏(55)=同市本堅田4丁目=に立候補を打診していることが7日、分かった。関係者によると黄瀬氏は出馬に前向きといい、週明けにも表明するとみられる。

 連合滋賀は黄瀬氏の会社社長やNPO法人代表としての手腕に加え、党派色の強くない市民派として広範な支持が得られる、と判断した。同市長選への候補者擁立を模索している民主党滋賀県連も黄瀬氏への支援を検討するとみられる。黄瀬氏は北海道立江差高卒。会社員を経て、現在、職業訓練や雇用支援を行う「アイ・キャリアサポート」社長。2002年にはNPO法人「ヒューマンサポート協会」を設立し、代表理事を務めている。

 同市長選には、現職の目片信氏(66)と共産党県委員会大津湖西地区副委員長の井上敏一氏(54)、チケット販売業の田中敏雄氏(66)の3人がいずれも無所属での立候補を表明している。

黄瀬氏、正式に立候補表明
大津市長選
http://kyoto-np.jp/article.php?mid=P2007121200022&genre=A2&area=S10

 来年1月20日投開票の大津市長選に、連合滋賀などから出馬を打診されていた会社社長の黄瀬紀美子氏(55)が11日、同市役所で記者会見し、立候補を正式に表明した。

 黄瀬氏は、現在の大津市政について「ハード優先で高齢者や障害者福祉など、弱者への視点が十分でない」と指摘し、「住民が主役の生き生きしたまちづくりを目指す」と話した。基本政策として、ゼロ成長時代を見据えた行財政改革や女性の就業支援、景観保全などを挙げた。

 選挙の進め方については、今後、知人らを中心に設立する団体を母体に運動を展開する、としている。立候補を促された連合滋賀や民主党との関係に関しては、「政党などの推薦や支援は、正式に声が掛かった段階で検討する。当面は勝手連的な運動でスタートする」と話した。

 黄瀬氏は北海道出身。会社員を経て、現在、職業訓練や雇用支援を行う「アイ・キャリアサポート」社長。NPO法人ヒューマンサポート協会の代表理事も務める。

 同市長選には、現職の目片信氏(66)、共産党県委大津湖西地区副委員長の井上敏一氏(54)、チケット販売業田中敏雄氏(66)が立候補表明している。


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