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地方選挙・地方政治
1975
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/12/09(日) 16:18:18
共産、1区に田谷県委員長擁立へ
2007年12月08日 朝日茨城
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000000712070007
共産党県委員会は7日の総会で、次期衆院選の茨城1区に田谷武夫・県委員長(56)を擁立することを決めた。同党は公認候補者を大幅に絞り込む方針を決めており、どの選挙区から候補者を擁立するのか注目されていた。他の選挙区について、幹部は擁立に難色を示している。
共産党本部が新たに決めた候補者擁立の基準は、(1)7月の参院選比例区での実績をもとに計算して得票率が8%以上の小選挙区(2)各都道府県に1人以上、の二つ。供託金の負担が大きく、比例区での得票率アップに注力するためだ。
参院選の実績では、朝日新聞の調べによると、県内7小選挙区のうち、共産の得票率が8%を超えた選挙区はなく、6区の約6・7%が最高で1区は6・1%だった。
このため(2)の基準を用い、これまで国政選に7回挑戦するなど経験が厚く、参院選や前回衆院選でも1区から立った田谷氏の擁立を全会一致で決めた。竹内哲郎県常任委員は「これまでの実績があり、最も得票の可能性がある」と話す。
また、1区を選んだのは「(政治とカネの問題で注目された)自民党現職の赤城徳彦氏がおり、対決構図がはっきりしていて有権者にも訴えやすい」との理由も大きいという。
一方、1、2、7区の3選挙区で公認候補者が決まっていない民主党県連にとって、共産党がどこに擁立するかは関心事。重点選挙区とする1区で共産が田谷氏を擁立することについて長谷川修平幹事長は「共産とは相いれない部分もあり、選挙に影響はない」と冷静に反応するが、1区での擁立が遅れている上に、与党への批判票を一本化できないのではないか、との見方も出ている。
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