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地方選挙・地方政治
1942
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/11/27(火) 04:37:24
公明、門川氏支持が大勢 讀賣京都
来年2月の京都市長選を巡り、公明党市議団は26日、議員会を開いた。自民、民主、公明3党相乗りでの出馬意向を示している市教育長の門川大作氏(57)を支持する意見が大勢を占めた。同様に門川氏支持が広がっている市議会最大会派・自民党市議団の動向を視野に、最終判断する。門川氏は26日、報道各社に文書でコメントを発表、「市政発展のためには、幅広い市民、政党の支援が是非とも必要。しかるべき時期に決意を公にしたい」と、近く正式に立候補表明する考えを示した。
公明党市議団の議員会では、「現市政を発展継承でき、市長与党の3党が団結して市政が進められる」として、門川氏支持が大半だったという。日置文章・市議団長らが25日、門川氏と面談。政党の枠組みについて、門川氏は「(自民、民主、公明の)与党会派が結束できる形が望ましい」と話したという。
(2007年11月27日 読売新聞)
岡田氏3党に推薦を依頼
京都市長選への立候補を表明した洋品製造卸会社「ムーンバット」(京都市)相談役の岡田登史彦氏(61)は26日、自民、民主、公明の3党に推薦を依頼した。記者会見で、「1200年の都をしっかり経営したい」と語り、3党から推薦が得られなかった場合でも、「市民派らしい戦いをしたい」と話した。
(2007年11月27日 読売新聞)
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