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地方選挙・地方政治
1896
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/11/15(木) 20:10:59
【激戦を追う 大阪市長選】(1)橋爪紳也候補 市民派掲げ、型破りな戦術
11月13日16時21分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071113-00000148-san-soci
「橋爪紳也、46歳。市長選で最も若い候補です。市民派です」。選挙戦初の週末となった10日昼前、ボランティアらと商店街などであいさつまわり。店主や客らにアピール。ひたすら市民派と若さを訴えていた。
政党から推薦を得ず、自ら「素人集団」を自称している。スタッフの中で過去に選挙を経験した人は2人だけ。このことが旧来とは違う選挙戦を展開させている。
告示3日後の7日には一日事務所に腰を据え、約60人の有権者とひざを交えて話し合った。そのうちの一人の中年男性は、ビラが入った紙袋を手にし、「これ、もらっとくで。まかしとき」と言い事務所を後にした。陣営は「全くこれまで面識のない人ですよ」と驚いた。橋爪氏は「『どこに行けば会えるのか』という問い合わせがあったので、丸一日じっとしている日を作った。珍しいことかもわからないのですが」と言う。
8日には知人の船に乗って土佐堀川から市民に訴えた。選挙カーから訴えるのとは視線が違う。川から聞こえてくる声に中之島を歩く市民も驚いた様子だった。奇をてらっているようにも見えるが「水都・大阪」のまちづくりは橋爪氏の訴えでもあり、あえて水上を選んだという。
選挙戦を通じて中心に置いているのが市民との「タウンミーティング」。NPO団体らの求めに応じ、候補者が訪ねていき、集まった人たちと大阪の将来像について語り合う。
運動を続けるにつれ、手応えを感じている。「選挙って楽しい。病みつきになるわ」。10日夜、橋爪氏は親しい支援者につぶやいた。
◇
激戦が続く大阪市長選。主要4候補の選挙運動を追った。
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