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地方選挙・地方政治
189
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2005/09/15(木) 20:40:11
鳥取県議会、新会派「清風」結成
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/105762006.html
衆院鳥取2区の自民党分裂選挙で、無所属候補支援のため離党した県議7人と、鳥取1区の県議6人の計13人が14日、新会派「清風」を結成した。選挙前に25人だった自民党は11人となり第二会派に転落、清風が最大会派となったが、定数38の過半数には届かない。分裂選挙を機に、党内にくすぶっていた不満や対立が表面化した格好となった。
新会派に加わった鳥取1区の6人は14日までに会派離脱届けを前田宏議長に提出したが、自民党籍は持ったまま参加した。
会派届け後、記者会見した清風の石黒豊会長らは自民党を「一部の長老議員に支配され、意見が反映されにくかった」と批判。新会派結成は理念や考え方によって同士が集まった結果であるとした。
会派の名称は「県政に清らかな風を送る」という意味で、離党県議7人を含むが、理念には「自民党の理念を共有する」と明記した。
これに対し自民党の藤井省三会長は、衆院選での混乱から会派分裂に至ったとし、「本末転倒。残念の一言」と話した。
前田議長は全会派に公平であるべきと、既に自民党を離脱している。
県議会自民党の分裂は、1994年11月に当時の西尾邑次知事の4選出馬に反発した県議が自民党を離脱し「創造」を結成して以来。再合流する99年1月までは「創造」が最大時13人の最大会派だった。
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