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地方選挙・地方政治
1879
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/11/11(日) 07:23:59
大阪市長選情勢、平松・関氏が激しく競り合う
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071111p101.htm
読売新聞社は、18日投開票の大阪市長選について、世論調査と取材を基に情勢を分析した。無所属5人による選挙戦は、元毎日放送アナウンサーの平松邦夫氏と、3選を目指す現職の関淳一氏が激しく競り合い、元大阪市立大教授の橋爪紳也氏、元共産党市議団長の姫野浄氏が追う展開となっている。ただ、有権者の約3割はまだ態度を決めておらず、情勢は流動的だ。
平松氏は民主支持層の6割強を固め、自民支持層からも1割強の支持を得ている。支持政党のない無党派層の支持は2割弱だ。年代別では50歳代の約4割に浸透している。
関氏は自民支持層への浸透は5割弱だが、公明支持層の8割弱を固めた。民主支持層、無党派層は1割が支持している。20歳代と60歳代以上で3割前後の支持を集めている。
「市民派」を掲げる橋爪氏は無党派層の1割の支持を集め、30歳代〜50歳代の1割弱に食い込んでいる。
姫野氏は共産支持層の7割強、60歳代以上の1割弱を固めたが、他党支持層などへの浸透が遅れている。
福田内閣発足後、初の政令市長選で、「非共産」の各政党が二陣営に分かれるのは44年ぶり。国政の与党と野党の推薦候補が対決する構図となっている。
調査は8日から10日にかけて、大阪市の有権者を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方法で行った。有権者在住が判明した1501世帯のうち、883人から回答を得た。回答率59%。
(2007年11月11日 読売新聞)
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