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地方選挙・地方政治
1867
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/11/04(日) 11:52:00
迫る前橋市長選出馬 自民県連・幹事長 いつ辞任?
10月24日7時52分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071024-00000035-san-l10
自民党県連の金子泰造幹事長が平成20年2月に実施予定の前橋市長選に出馬することで、どのタイミングで幹事長職を退くべきか、難しい判断を迫られている。11月には県連主催の政治資金パーティーを控えているうえ、同年度当初予算案の編成作業も本格化しており、「かじ取り役」として、早期辞任には慎重論を唱える向きがある一方、引き続き幹事長職にとどまれば、選挙の準備活動に本格着手できないジレンマを抱えているためだ。
「(県連への推薦願を提出する時期は)幹事長を退く時期とかかわってくる」
金子氏は23日、産経新聞社の取材に対し、幹事長を辞任するタイミングについて、こう述べた。すでに無所属で出馬する方針を決めており、22日には公明党県本部に出向き、推薦願を提出。支援組織「クリーン前橋作戦会議」も立ち上げるなど、急ピッチで選挙態勢づくりを進めている。
ただ、20年度当初予算案をめぐる各党・会派間の調整や、11月27日には党員らを集めた「政経セミナー」を控えており、幹事長として処理すべきテーマは山積している。このため、「市長選に全力を挙げたくても、挙げられない状態ではないか」(幹部)と同情する向きもある。
金子氏が幹事長辞任の時期を計りかねていることで、衆院解散・総選挙への影響を懸念する声もある。福田康夫首相のおひざ元なだけに、「『保守王国』とはいえ、勝ち方が問われる。幹事長は選挙の『司令塔』だ」と、新幹事長の下で県連の衆院選準備を本格化させるべきというわけだ。
金子氏の辞任をめぐり県連では、「政経セミナー前後に退くのではないか」(別の幹部)との見方が強まっている。
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