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地方選挙・地方政治
1858
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/10/29(月) 08:40:59
袖ケ浦市長に出口氏
投票率57・39%7 新人の激戦制す 讀賣千葉
初当選を飾り、万歳する出口氏(28日午後11時50分、袖ケ浦市野里の事務所で)
袖ケ浦市長選は28日に投開票され、新人で元市議、出口清氏(61)(無所属)が、同じく新人の6氏を破って初当選した。当日有権者は4万7927人、投票率は57・39%だった。
今回の市長選は、目立った争点がないことに加え現職の小泉義弥市長(68)が後継指名しなかったこともあって激戦に。
立候補者はそれぞれ、行財政改革やまちづくりなどを政策として訴え、予断を許さない選挙戦を展開してきた。
同市野里の出口氏の事務所では、当選確実の一報がもたらされると集まった支持者の間から大きな拍手がわき起こった。
出口氏は、7候補の中で4番目に出馬を表明。9月10日に市議を辞職し、選挙に臨んだ。当初から優位と言われており、複数の現職市議や国会議員の応援も受けて選挙戦を展開。連合千葉の推薦も受け、一軒一軒歩き回る地道な活動を展開して幅広い支持を得た。政策面では「住みやすさナンバーワン・子育て環境日本一」を掲げ、市政改革や住環境の整備、医療費助成の拡充などを訴えてきた。
一方、他の6候補は出馬表明や選挙態勢づくりが遅れたことなどから、思うように知名度を高めることができなかった。
この日は同市議補選(欠員5)も同時に投開票され、新たな議員の顔ぶれが出そろった。投票率は57・31%だった。
(2007年10月29日 読売新聞)
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