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地方選挙・地方政治
1848
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/10/22(月) 23:33:30
橿原市長選現新3氏立つ 市議補選は5人 財政健全化など争点 讀賣奈良
橿原市長選は21日告示され、新人で団体役員の吉田浩巳氏(45)、医師の森下豊氏(49)、現職で4選を目指す安曽田豊氏(73)(いずれも無所属)が立候補し、三つどもえの争いとなった。財政健全化や中南和地域の核としての街づくりなどが争点になりそう。市議補選(欠員4)も同日告示され、新人4人(無所属3、民主1)、元議員1人(共産)の計5人が立候補した。投開票はいずれも28日。20日現在の有権者数は10万26人。
吉田氏は午前9時、同市四条町の事務所前で出陣式を行った。国際交流や、まちづくり活動に取り組んできただけあって、米国男性が司会、和太鼓グループの演奏で士気を高めた。約150人の支持者の拍手の中、選挙カーで出発、教育再生などを訴えた。
森下氏は午前9時45分、同市石川町の事務所前で選挙戦をスタート。国会議員や県議ら約500人を前に、市民参加型の市政実現などを掲げて、支持を求めた。その後、選挙カーに乗り込み、大型商業施設や、近鉄大和八木駅前などで街頭演説を行った。
安曽田氏は、午前9時から同市久米町の橿原神宮会館で第一声を上げた。荒井知事や地元国会議員、県議ら約600人が出席した。安曽田氏は3期12年の実績を強調し、大きな拍手を受けた。最後に支持者らと「頑張ろう」と声を張り上げ、市内を回った。
(2007年10月22日 読売新聞)
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